演奏するということ。

皆様こんにちは。

 急遽フランスの演奏家の先生の公開レッスンへ行って参りました。

 後日にオーケストラの共演を控えたSさんの公開レッスンを聴講するのは以前の室内楽レッスンから2回目です。

 1度目は、まだ高校生だったような。。その時すでにオイストラフの再来と噂されていたと記憶しており大変楽しみに聴講へ参りました。

 そのSさんでも少し緊張された様子は小さな驚きでした。

ですが巨匠と言われる奏者でも緊張する方がいらっしゃるというのは聞いたことが有るので緊張はするものなのでしょうね。

 さてレッスンは、ほぼコンサート。。Sさんの世界全開の前半。
エネルギッシュで、力強いけれど繊細で美しく、そして若さ溢れる演奏でした。

 そして先生のアドバイスの開口一番は、おそらく今まで聴いた、この曲の中で最も素晴らしい演奏だったよ!もう言うことは、あまりないけれど少しレッスンしよう。

 でした。もう最高の褒め言葉ですね。

そして初めからレッスンが始まりました。凄い。。。の一言です。

 柔らかな美しい先生のアドバイスが行われる度にSさんの緊張や硬かったフレーズが、より一層美しく、より格好良く、でも強くて芯のある音へと変わっていく。。。
もう最高な音、空間、時間でした。

良い生徒さんには良いアドバイザー。。。世代を超えた2人の共同作業は、人として生きる最高の喜びを見ているようで大変幸せでした。

足元にも及ばない私ですが夢は大きく日々精進。。。

昨日は大変幸せでした。いつか輝く生徒さんと共に良い演奏とは何かを考えながらレッスンを向上すべく先日は指導者講座にも参加。

良い刺激を受けて何か楽しいレッスンができるようにと思います。

以上、報告でした。

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