2月のお知らせ

今月のちょっと作曲家

ヘンデル(1685年2月23日)とバッハ(1685年3月21日)

ヘンデルとバッハは同じ年にドイツで生まれました。街は違いますが、どちらもドイツの東部ライプツィヒの方です。学年が同じになるので同級生ですね。

ヘンデルは父が宮廷で働く理髪師兼外科医の息子でした。父はヘンデルが法律家になることを望んでいましたから音楽好きなことは良く思っていません。それでも幼いヘンデルは音楽が大好きで鍵盤楽器をこっそり?練習をしていたと言われています。

一方バッハは音楽一族の家系でした。そして早くに両親が亡くなったので幼い頃から教会の聖歌隊として働きます。生涯をオルガン奏者としてドイツから出ることはありません。

ドイツから他国へ行くことがなく主に教会のオルガン奏者として活躍したバッハ。

父が亡くなる17歳くらいまでは法律の勉強と音楽の両方を学び父が亡くなってから音楽の道が決まったヘンデル。その後ヘンデルはオルガン奏者として働きイギリスやイタリアへ行きだします。

そうして実際に最先端のオペラやカンタータなどを聴き作曲の勉強ができたヘンデル。

当時の音楽はイタリアの歌劇が最先端でしたからバッハも興味津々です。バッハもドイツでイタリアのヴィヴァルデイのコンチェルト?の楽譜を入手し学びました。だからでしょうか?バッハがヘンデルに会うことを試みたようですが2人の会えた記録は有りません。

同じ年の同じ国に生まれた2人の大作曲家。当時はヘンデルの方が有名だったようですが今日の日本ではバッハの方が有名かな?ちなみに、この2人の生きた17世紀〜18世紀にはヴィヴァルディ、カノンの作曲家パッフェルベルなどがいます。

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