フランスの音楽教育と絶対音感

先週末はフランスの音楽教育の講座でした。

フランスでは現在、小学1年生からオーケストラの全ての楽器の音を聴き分けたり

メロディーを聴いて実際の音符にする教育が行われているそうです。

ヴァイオリンの楽譜からコントラバス、木管楽器の音を聴き分けたり楽譜にする場合には

絶対音感というのは、あまりない方が良いのかも。。

と最近ではなっているみたいです。

楽しむための音楽としてヴァイオリンのレッスン内容も日々更新中。。

ヴァイオリンを弾くことが楽しみであるレッスンを目指しています。

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